バス時刻表・運賃・路線図
大きな画像を貼ってみるテスト。ダイアリーの頃は記法で指定しない限り、画像サイズが大きいと枠からはみ出てレイアウトも崩れたが、ブログではそのままでもサムネイルは他の画像と変わらず。クリックすることでフォトライフのページにある大きい画像が表示…
今時公式ページすらない同社。時刻表は外部の観光協会のページにあるが、全線路線図と運賃表は現地の島にしかなかった。運賃表は車内にあったものをそのまま撮ったのでちょっと見にくい。
滋賀県の旧高月町のコミュニティバス・高月観音号と、旧湖北町のコミュニティバスの路線図。バスは撮らずに路線図だけ撮っていた。どちらも長浜市への合併後も運行されていたが、運行日の縮小・サービスの縮小・減便など徐々に縮小していった結果、今年の9月…
10年前の木ノ本バスターミナルの湖国バス時刻表。現在はどうなのかというと… ・湖北総合病院…ほぼ変わらず。但し病院自体の名前が湖北病院に変更。 ・長浜駅経由市立長浜病院…平日は増えた。土日も当時は病院行きは0だったのが、土曜2便・日曜1便にプラス。 …
新三郷駅にあったバス路線図。どうやら埼玉南部で駅と駅を繋ぐ各社の路線を表したようだが、改札の横の隅に構内側に向けて立っている通り、今は使っている気はない模様。この逆面は普通の掲示板として使われているので、こちらがメイン用途と思われる。 そも…
武生駅の福井鉄道案内所前にあった、10年前の路線図兼運賃表。しかし裏返って調整中扱いになっている。反転してみたが殆ど解読出来ず。大半は廃止になっているので詳しい内容が気になるところ。
営業所にあったもの。公式サイトでは時刻・運賃検索は可能だが各路線のルートマップは載っていない。
待合所にあったもの。
江別駅にあった、21年現在の夕張鉄道バス路線図。バス停自体が経年劣化していたため、あまり鮮明に写っていない。 ちょっと昔レベルだが、それでも右側の本社ターミナル〜新夕張駅間の細い支線は既に全て無くなっている。野幌〜新札幌間の酪農学園構内の路線…
改めて川越観光自動車の各路線の運賃。全て現地のバス停にあったもので、劣化などで見にくい箇所もあり。桶川など掲示が無かった路線は省略。
埼玉県中部の東武グループの川越観光自動車。ここも母体の朝日バス同様、運賃が公式サイトに載っていない。しかし現地のバス停にはほぼ載っていたので掲載。 が、かなり多い且つ画像がでかいので、先ずは1枚だけテスト。こちらは東松山〜鴻巣・免許センター…
公式サイトに運賃表が無い朝日バスのうち、春日部駅西口にはバス停に運賃表があった。それぞれ路線図付き。 駅〜かすかべ温泉・ウイングハット 駅〜内牧彩光苑・春日部エミナース
ちょっと見にくかったかもしれない。見方は昨日と同じだが整理券番号は4番からスタート。こちらも最大運賃は870円でカンスト。
象潟→本荘。車内にあったもので、羽後交通は一般的なデジタルの運賃表は付いておらず、これと整理券番号を見て運賃を把握する。 整理券がなくても、停留所一覧を参考にすれば一応運賃は分かる。それぞれの区間の一番右端に書いてある番号が当該番号となるた…
車内にあったもの。実際に乗車した際も、運賃表示器が無いのでこの表を参考にして支払う。
車内にあったもの。公式サイトに運賃に関する情報は全く載っておらず、車内に運賃表があるのも境営業所だけで、他の営業所の車両も一通り見たがどこも掲出していなかった。他には幸手駅〜五霞町役場の運賃が五霞町の公式サイトに載っているくらい。 境車庫〜…
営業所内にある乗り場に吊ってあった管轄路線図。営業所敷地内にある割には、少なくとも10年以上は放置。新田中内・太田・坂地・十王堂方面は既に無くなっており、阿字ヶ浦・水戸方面〜東海駅・もてぎ方面も僅かな便数しか残っていない。内原町役場は現在は…
近江鉄道のバス停路線図。市街地に近い所だと更新されているが、郊外は古いものが残っている。 これは守山・野洲エリアのもの。今とあまり変わらない中、何故か雄琴温泉まで乗り入れているのが目立つ。確か15年ほど前まで、平日に僅かな便数のみ存在していた…
現地のバス案内所にて。
成田〜航空科学博物館〜多古〜八日市場の路線。運行車両の車内にあったもの。公式サイトにはごく一部の区間しか載っていない。全区間でPASMO・Suicaが使用可能だが、バス特サービスは非対応につきチケットは付かず、チケット利用も出来ない。
現地バス停備え付けの路線図に手書きで書いてあった。
待合所にあったもの。
三重交通五ヶ所バス停の時刻表。ここには案内所があり、平日のみの営業だが今でも残っている。 時刻表の行先は宇治山田行き・磯部行き・神津佐行きとあるが、どれもかなりダイヤを消した跡があり、宇治山田行きはほぼ1時間に1便あったのが昼間にごっそり削ら…
表題通り。
三重交通桑名駅前バスターミナルに残されている古い時刻表。今年のバス停更新と同時に桑名駅の各時刻表の表示も一斉に更新されたが、使われていない9番乗り場だけは標柱の看板こそ変わったが時刻表はそのまま。今は使われていないSANCOの旧CIマークも残って…
いつもの路線図とちょっと趣が違う。 福井鉄道北府駅構内に併設されている資料館に展示されている、25年前の路線図。平成に作られたとは思えないほど古くささが滲み出ている。内容も25年でかなり変わり、鉄道線は新駅や改名の連続で、このうち名前が変わった…
備中高梁駅併設のバスターミナル。公式サイトには載っていない情報。
こちらは秋葉バスの本社でもある遠州森町バス停にあった路線図。だが秋葉バスではなく親会社のしずてつジャストライン浜岡営業所のもの。秋葉中遠線は09年までジャストラインと秋葉バスの共同運行で、その名残と思われる。路線図自体も古く、大東支所がまだ…
バス停路線図。路線網は今とほぼ同じで、浜岡方面への直通便が無くなったくらいだが、気になるのは「静鉄袋井営業所」。現在は操車場となっている場所に昔は営業所があった模様。いつ無くなったかは調べても出てこないが、少なくとも15年前までは営業所とし…
だいぶ前に撮ったもの。今も残っているかどうかは不明。 小児運賃も載っている珍しい運賃表。「南海りんかんバス」の部分がシールになっているので、これ自体は当時の南海電鉄のバス部門から分社独立した93年以前からのものである可能性が高い。
