徳島と高知の県境にある阿佐海岸鉄道甲浦駅。以前は途切れた高架の線路を挟むようにホームへの階段と駅舎があったが、DMV化により途切れていた線路を延長。駅舎を取り囲むようにぐるっとスロープが現れ、同じ場所とは思えないくらい変貌。階段のみ、端の一部を削った以外はそのまま。駅舎は正面からは見えなくなったが、解体したわけではないので引き続き使う模様。
ソードシールド・その32
オンラインに加入してダイマックスアドベンチャー。さすがにNPCとやるのとは効率が段違い。よほどのことがない限りまあまあ勝てる。
1人プレーとの違いは、レンタルポケモンの選択の重要度。当たり外れが結構あり、最初の選択は技の内容・攻撃タイプ・PPを考慮。回復技があると大きく有利になる反面、積み技は途中で消されて無駄になるので不要。1つのタイプしか攻撃技がない場合、特に無効タイプがある技は敵によっては何も出来なくなる。途中でPPは回復しないので、タイプ一致が撃ててもPP5の技1つだけ、なんてのは地雷。
HPも途中で木の実を拾わないと原則回復しないので、HPかPPが少なくなってきたり、状態異常になってしまったら、ボールを消費して捕まえるか配置されている研究員から新しい個体を拾うことになる。ここでも地雷を選択してしまうと難易度が上がる。捕獲の場合、他のメンバーも交換を希望している場合は取られることもあるし、研究員からの場合は完全ランダムなので、何を渡されるか分からない。
通常プレーの場合、クリアで1回につきマックスこうせきが11個。「とくせいパッチ」までの道は遠い。
アドベンチャーを5回クリアし、且つ伝説メモ関連も終わらせると「エンドレスモード」解禁。文字通り4回死ぬまで終わりがなく、途中のポケモンも伝説含め捕まえられない、マックスこうせき稼ぎ専門モード。1フロアクリアごとに残機が1だけ回復。といっても1フロアクリアでの個数は、通常よりちょっと多い程度。難易度云々より、何より協力プレーという特性上途中で中断も休憩も出来ず、倒されて終わるまで、下手すれば何時間もノンストップなのがあまりにきつい。通常プレーでは、伝説に倒されると居場所をマークすることで再度会いに行けるが、エンドレスでは対象外。これをやるよりは通常プレーを巡回した方がいいような気がする。
撮影写真より
この10月から富士急行直営のバス事業を分社した富士急モビリティ(FujiQモビリティ名義)。この分社で富士急行のバスは全エリアで分社が完了し、本体はバス事業から撤退。車体の富士急行表記は引き続きそのまま(他のバス事業子会社は一部を除き各社の社名表記)。
富士急グループの路線バスはほぼ営業所単位で分社されており、富士・富士宮エリアは富士急静岡バス、沼津・三島エリアは富士急シティバス、御殿場エリアは富士急モビリティ、河口湖・富士吉田エリアなど山梨県内は富士急バス(旧富士急山梨バス)、小田原・松田エリアは富士急湘南バス、都内・横浜エリアはフジエクスプレス。加えて貸切専門の富士急行観光もある。静岡県内と山梨県内の富士急バスは相互に路線網が繋がっている。
そこまで広くないエリアにこれだけ分社して効率がいいのだろうかとも思ってしまう。同じく大量に分社した東海バスは、今後を見据えて少し前に全て再び統合された。東海バスの場合は富士急よりも更に狭い範囲に固まっていたから統合も容易だったかもしれないが。
51~64回目
N〇…3 H〇…7 H×…4
また始まったスタンプカードキャンペーンに対応するため、オンオフを使って協力が終わる前に荒稼ぎ。これと同じ回数をチュートリアルでこなしたらかなりおかしくなってくるが、協力でも段々あり得ない間違いをし始める。もう廃プレーもあまりできないくらい衰えてしまった。そればかりが目立ってしまい、プラスだった場面は記憶になくて思い出せない。クイズバトルの方はシンプル且つ多くの問題を答えられるが、反面割と単調であり各々の場面が目立ちにくい。
尚、今回のスタンプは量はそのままに前回までよりも1週間ほど期間が長い。協力が早押しに変わってしまって2週間殆どプレーが出来なくとも何とかカバー出来そう。無論その期間でもチュートリアルで一応数稼ぎの予定。