撮影写真より


近江鉄道バス南草津駅〜笠山〜立命館の路線で、系統番号126番を名乗っているが、近江鉄道では案内に系統番号はまず使われず路線名で呼称するため、番号なんてあっても行先表示のみの存在。他にも系統番号を設定している路線もあれば無い路線もあり、番号は行先表示以外では乗客向けには使われていないので、どこに何系統が設定されているのかは殆ど知らない。方向幕時代から番号の有無が混在しており、LED化で消えると思ったがしぶとく生き残った。