カルトに加担したカンボジアの王様

廃業する井笠鉄道バスの一部は中国バスに引き取られることとなり、中国バスではわざわざ社内カンパニーまで作って対策に乗り出すという。さすがは両備グループ
しかしその両備をもってしても、あまりに赤字路線が多いためカバーできるのは半分程度が限界。これ以上は公設民営方式にでもしないと無理だという。カバーできる路線も便数は3分の1以下に減る。