a-cho大会

行ってきました自身2度目の店内大会。着いたのは出欠確認締め切り10分前だが、この時点で事前エントリーの8割方は来ていた。最終的には当日エントリーも含め50人近い参加があった。今回の客層も自分より年上に見える人が多く、当然眼鏡率も高し。大学生あたりがメインかと思ったらおっさんやおばはん(に見える)人もいたし、とんでもないピザもいた。以前の長浜よりも人は少ないものの、それよりも場所がかなり狭いのでぎゅうぎゅう。しかも椅子がないのでずっと立ってなければならない。
第1部1回戦は3人+COMで戦い、6台を3台3台に分けて行う。更に1回戦の対戦表は事前エントリーということで既に組まれており、効率がいい。そして自分は9番目の出場。後ろの書記の人が声に出しては言いにくいCNだって。変態でごめんなさいねww結果は100点も獲れず当然のようにベベ。しかも得点100点未満&惜敗率40%未満は全試合通じて他に誰もおらず、全員の中でもドベタということが決定した。誰かブービー賞くれ。
対戦後、今回が店内大会初参加というKismetさんと初顔合わせ。実は私、ずっと女性の方だと思い込んでおりました。ついでに第2部のエントリーもここで済ます。
第2部は団体戦。4チームに分け、そのうちポイント順で低いプレイヤーから戦う。形式は固定だが、ジャンルは問わない。自分はBチームのトップバッター、形式は並べ替え。自分がノンジャンルを選んだ以外は全員アニゲだったが、全員正解全員はずれの問題がやたら多く、またベベかと思ったら最終的に僅差の2位。何とか足を引っ張らずにすんだ。同時にここで7時からの居酒屋での打ち上げのエントリーが行われていたが、金が無いのと未成年ということで辞退した。最終的には参加者の半分以上が飲みにいったそうだ。
この時既に残りの2台は一般稼動台となっていた。ちらちら覗かせてもらったが、ケルベロス組でやってるところはマッチング相手に聞き覚えのある名がちらほら。やはり恐ろしいところだ。そして自分はいらんことで点数落としてユニコーンに追放。やらんかったらよかった。しかもいつものようにタイピングでエロくボケてたら隣の人とマッチしてることに気づいた。アホ丸出しやん。
…で第1部と第2部の最終結果?知らん。今度a-choのページにでも行って確認してくれ。
6時くらいからは賢神・賢王たちによるガチバトル。タイプでの分岐のある問題で、分岐前にタイプ→分岐後の問題文が出てきた直後に回答→正解には正直かける言葉が無い。あんたらは問題からして覚えてるんかと。手つきもテクいを通り越して、何かきもい。あと、マジックペットをやたら擦りまくってる人が多く見られたが、あれ意味あるのか?
夜7時前、打ち合げ組がとっとと去っていって、急に人が少なくなった。ということでここでKismetさんと店内対戦。結果は…10%問題ばかりでグダグダ。よく見たらもう店舗名が変わってる。

実力の低さはトップクラスだったが、多分CNのインパクトの強さでもトップクラスだった。正直これで呼ばれると自分でも恥ずかしくなる。


おまけ。

いくら賢王でも正解率100%を2つ並べることは至難の業…なはず。