1204〜1211回目

エロデカパイ(白金賢者二段・ガーゴイル組)/学籍番号C0000809
0-0-0-0#0-3(0-0)ガーゴイル
協力プレー(E)…2階×3
ホウキ…1位・2位

通算成績:
30-10-6-10#24-56(27-36)検436協281ア288全70


ナイユニの70%まで何回捨てれば戻れるかの実験の続き。Season1と違い、予選下位だとガーゴイル程度でもそれなりにゲージが下がることが奏功し、予想よりも早いスピードで以前のポイントまで戻れる公算となり、あと1回16位になればほぼ前と同じポジションになる。先日に上げた際はキンユニ7割から4回1位+1回を除く全ての区間賞でキンガー6割までたどり着き、一方の下がる方はそこから16位を6回記録すると上げる前の組とゲージに戻ることが分かった。これがSeason1なら戻るのに軽く50回は捨て続けなければならなかっただろう。あの頃のゲージ増減配分は本当に普通の人間が考えたものとは思えない、常軌を逸するあまりにいびつなバランスであった。しかし最低3回で戻れた8以前と比べると、やはりまだ減少量が多いとはいえない。さすがに次のバージョンでは直してほしいところだが、そもそも次のバージョンなんてあるのだろうか?
ちなみに今月24日を以てQMAは丸10周年。ゲーム上のイベントやゲーム上の限定アイテム・リアルなイベントやグッズなど10周年記念で何か用意しているのではないかとあれこれ思ってしまうところだが、ツイッターで公式がちょろっとつぶやくだけでそれ以上は何も無しというオチ、或いは一切話題にすら上らない完全スルーの可能性も過去を顧みると決して少なくない、寧ろ高い方だと思う。昔からイベント類は期待すればするほど損するだけだったからに、今回も期待しすぎると痛い目に遭う。いっそのこと10周年ということ自体最初から忘れておいた方が良いのかもしれない。