126~132回目

F1位 / N〇…6

1ヶ月以上触れてなかった。理由はスタンプカード。やおきんカードはせいぜい2~3回くらいで終わりかと思っていたが、何度も何度も配信され7回目となりまだ続いている。正直な話、貰える通り名が商品名そのまま・アイテムが商品そのままで面白くない。しかもアイテムはカテゴリでいうその他ジャンルばかりで、服などのファッション関連のアイテムが全然出てこない。このカードが毎回出てくるせいで、通常のスタンプカードが全然配信されなくなり、モチベーションが急降下。毎回出てくる問題も無駄に難しいものばかりで面白くない。今回は全く問題なんか読まず、毎回×連打。キャンペーンなはずが、寧ろそれくらい邪魔。
キャラお面も割とどうでもよくて、グリムはメダルで買えるものの、通常キャラは設定日である3日間の間に、且ついずれかのモードで勝たないと出ないため面倒。
協力はNORMALばかり。変に難しく、クリアは出来るがそこまで余裕ではない。マンスリーミッションの項目にある圧倒的大勝利は、いつもならNORMALのオンオフならすぐマーク出来るが、今回は全くだめ。たまに出てくる☆4が全然当たらない、というか普段NORMALで☆4とかそんなに出てきた?

地図より


大阪・神山交差点~中崎町駅にかかる、中央部分が空き地として塞がれた道。正式名称は都市計画道路本庄西天満線。中崎町駅がある都島通に接続させるつもりなのだが、その直前にある大阪環状線の高架が行く手を阻む。

高架は一応穴が開いているものの、幅は狭いし数も足りない。事業計画は'94年から始まっているが、高架が作られたのは100年以上前なので道路に配慮していないのは当然。まともな道路として機能させるには高架の作り替えがネックになり、道路の空き地含め長らく放置状態で、終了予定はまだ10年近く先であるものの、それまでに完成するかも極めて不透明。そもそもすぐ隣の道が1車線とはいえ扇町通~都島通を直通しており、わざわざこちらを作る必要性も薄い。

地図より


だいぶ前に、以前ここで設けていた一言書く欄で取り上げた、米原のせんねん灸。夜になると赤く光ることで知られ、醒ヶ井~米原間では嫌でも目に付く。
これはただの看板ではなく、この真下に研究資材育成地とあり、この山肌で植物を育てていることが窺える。ただ場所が、国道8号・21号の分岐付近という交通の要所にあり、車の量は常に多い反面、歩道はないので歩いて近付くにはかなり危険な場所。何故こんなに行きにくい場所で育てているのだろう。

撮影写真より


西武バス大22系統(大宮駅西口~川越グリーンパーク)。大宮駅から西に向かい、荒川を越えて川越市に入ったところにある団地・川越グリーンパークへの路線。川越グリーンパークでは本52系統・本川越駅行きに乗り継ぎ可能。大宮営業所が管轄するさいたま市内とその他のエリアは、川越グリーンパークが事実上唯一の接続点。西武バス最長路線・大34系統(大宮~所沢)でも路線は繋がるが、現状平日1往復の免許維持路線。
本52系統は20~30分に1便はあるが、大22系統は1時間に1便だけ。大宮駅から荒川を渡る手前までの西遊馬発着となる大23系統は3倍の運行便数で、この区間は15分に1便になる。

撮影写真より


関東バスD7010(BDG-HR7JPBE)。かつては首都圏路線バスで一世を風靡した、長さ10.5mの中型ノンステップ・モヤシもいよいよ風前の灯火。中古車として全国に売却され、地方では新たな主力となりつつあるが、一方で首都圏では、最大手だった京王バスにはまだある程度残っているが、他は最末期の導入分が細々と最期を迎えている。一大ユーザーだった都営バスは全滅、東武バスはラスト1台。関東バスでは十数台のHRが導入されたが、今残るのは最終グループの3台だけ。