撮影写真より

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安城市コミュニティバスあんくるバス。各路線に系統番号とラインカラーが振ってあり、車両も各ラインカラー一色のみ+屋根含む全面に系統番号がデカデカと書いてある。勿論各路線専用車なので、整備時の予備用といった他への使い回しが利かないが、いくらなんでもここまですれば乗り間違いもさすがに無くなるか。

139~148回目

P7位 / N○…5 N×…2 H○…1 H×…1

オンオフなど。普通にプレーしていたが、気づけば例の学期末ミッションクリアまであと1回になってしまったので、途中で打ち切り。折角なので静かな店でやってみたい。しかし問題は、ミッションクリアでQメダルを稼いだところで、これが一枚も引き継ぎが出来ないこと。現在の協力プレーの敵の出現期間が21日までなので、新作の22日説が更に濃厚になり、そうなるともうあまり日がなく、さっさと見切りをつけて消費しなければならない。マジカも同様で、従来までは500~1000ほど引き継げたのが、今回は一切引き継げない。前作では久しぶりに購買部に新規アイテムが復活したが、Qメダルに移行した今作は再び追加が無くなり、また消費に苦労することに。使いもしないチャットアイコン枠やコーディネートのお気に入り枠を買い潰すしかない。


一方でアプリのロストファンタリウムは5月一杯で打ち切り。確かに色々イベントは行なっていたが、特に初期のバランスの悪さがやたらと目立ってスタートダッシュに見事に失敗、以降も新規イベントがよくコケた。後半には月のイベント内容が完全にパターン化され、正月明け以降はストーリー共々追加すら無くなった。もう既にこの1ヶ月くらいはほぼ放置状態で、誰の目から見てもサービス終了発表秒読み状態なのが丸見えだった。このため新作では、既にロケテストでもそうだったがアーケード×スマホ連携機能は付かない。尤も連携しても難易度開放くらいしかメリットは無かったが。

田舎暮らしで村八分をされた際の対処ガイドブック

18きっぷ使用4/5。元々名古屋近郊の桜でも見に行く予定だったが、まだそんなに咲いていないので予定変更。雨が降るのにわざわざ行かなくてもという選択肢もあったが、たまたま立ち寄るポイントに日曜運休・休業の可能性を考慮し敢えて決行。
帰り際、何気なく情報を見ていたら東海道線で人身事故発生。丁度発生15分前に現場の木曽川駅を通過しており、以前もあったがまたしても間一髪でセーフ。よりによって特急の事故だったため、夜なのにその後2時間もストップしていたので、引っかかると帰れなくなっていた。名古屋発前の場合だと新幹線でカバー出来るが、出た後だと悲惨。岐阜羽島は位置も便数も使い物にならないので、どうなっていたか分からない。18きっぷを一日使う際は、ホテル・ネットカフェ・或いは最悪野宿のリスクもあることを誰もが一考すべき。

問題

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文系エフェクト"ふだんは農業などをしているがいくさの時には兵になります"
簡単なエフェクト恒例、問いかけというよりちょっとした解説まがいになっている問題文。この画面では見にくいが答えは足軽。ふだんといくさが何故か平仮名になっている。
特にこのビジュアルのエフェクトはさすがに満点は中々厳しいだろうが、まさかこれを素で外すような人はそうそういないだろう。こんなのを外したら普通にヤバイ。

撮影写真より

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最近の外車は、よほど安い車種でない限り、テールランプ類はLEDが標準。それはバスでも同じで、都営バスのフルフラットバスはブレーキ・ウインカー・バックのどれも全てフルLED。特にブレーキランプは電球では再現出来ない形状はLEDならでは。
一方で国産車は、乗用車はブレーキのみLEDのパターンがかなり増えてきたが、バスだと未だに電球ばかり。LEDが標準なのはエアロエース・クイーンのブレーキのみで、路線バスは全車種電球。ヘッドライトが最近になって次々にLEDに交換された例とは全くの正反対。但しチューニングパーツとしての路線バス用LEDテールが存在し、一部電球からLEDに換装された事例がある。

JRバス関東塩原線運賃表


大きな画像を貼ってみるテスト。ダイアリーの頃は記法で指定しない限り、画像サイズが大きいと枠からはみ出てレイアウトも崩れたが、ブログではそのままでもサムネイルは他の画像と変わらず。クリックすることでフォトライフのページにある大きい画像が表示される。
JRバス関東の塩原線は那須塩原駅~西那須野駅~塩原温泉の路線で、塩原温泉の乗り場にあったもの。公式ページには温泉~駅の運賃だけで全線の運賃表は載っていない。JRバス関東の一般路線は全部このパターンで、高速バス情報の充実さとはまるで正反対。

スポーツコア(加越能バス)


加越能バスの標柱は基本的に使わなくなった古いホイールを再利用している。この標柱は今でも見られるタイプのホイールを使っているが、中には50年以上前のボンネットバスに付いていたような古い形状のホイールを使ったバス停もある。鉄製なので錆びるはずなのだが、あまり気にせず使われている。同様のタイプは岐阜バスでもあり、寧ろ規模が大きいこちらの方が有名。こちらは赤く塗装されている。
尚、スポーツコアとは高岡市の総合競技場のこと。