撮影写真より


鳥取赤碕駅を降りてすぐに置いてあったバス路線図。鳥取中部の日本交通・日ノ丸バスの全路線が入っている。方面に合わせて路線図の色・番号が固められている(但し番号は路線図独自のもので、系統番号はそもそも設定されていない)。下にあるのは時刻表と一部運賃。
地方の途中駅のバス停は、自社分の時刻表があるだけの普通のバス停なのが殆ど。競合事業者があっても、「競合」しているんだから普通は取り扱わない。駅前すぐにバス停があるのはまだましで、少し離れた国道沿いなどにあると、駅にはバスに関する情報は何もなく、バス停の場所の案内すらない。こうやって複数事業者分も分かりやすく表示させている事例は貴重。

128~133回目

M2位 / N〇…2 H〇…3

オンオフ中にNORMALの方の協力にカード無しのプレーヤーが混ざった。全然やり方が分からないのか、特に協力クイズでは、あとは自身が余りを選択するだけなのに右往左往し、メガホンが出ても意味が分かっていない模様。まだ解答するだけの協力クイズバトルだったからましだが、これがマジコロなら果たしてどうしようとしていたか。協力はやり方を知らないカード無しとマッチングするのはどうなのかとも一瞬思った。
今回でレベル50=賢者になった。殆どやりもしなかった前作は終了1か月前にギリギリで駆け込み上がれたが、今作はまあ例年通りのペースに戻り、これでひとまず次回作への引継ぎに係る最低限の条件をクリア。但し次回作があるかどうかは、ここ数年で最も可能性が低いと言わざるを得ないが。アプリも無くなり、ストーリー展開も無くなり、運営側の積極性がどうも以前と比べて見られなくなってきた。今は誕生日限定の小芝居に声が入っていたりして一瞬グレードアップしたかのように見えるが、あれらは元々アプリ用で収録していた素材の再利用に過ぎない。あと半年あるのでまだ挽回は出来るが…。

バズったツイートでの宣伝を最初に実行した人物

広島周遊。今回は帰りに珍しく新幹線を選択したため、いつもの普通電車に比べるとうんと早い。普通電車なら遅くとも15時には出ないといけないが、新幹線なら1時間半で移動出来るため、20時を過ぎても余裕。いつも名古屋へ普通電車で往復する際、帰りが名古屋20時発なので、距離が2.5倍ほどあるのにそれよりも遅くいられる。新幹線はこの先しばらく帰りで使う予定。
これのために結構入念な価格調査を行い、金券屋の回数券がいいのか、スマートEXがいいのか、他の旅行商品タイプがいいのか詮索。スマートEXはごく一部を除いて全体的に回数券よりだいぶ割高になるが、変更し放題+全ての発着の組み合わせが存在する利点もある。回数券は払い戻し防止のためにC制マーク付き切符=金券屋のクレジットカード買いが原則になっているので、特に指定券の指定後は例え台風が来ても一切返金不可。指定前も売るしかなく、やはり払い戻しよりもだいぶ価格は減る。これは旅行商品タイプでも当てはまる。回数券・旅行商品とも特定の区間しかなく、例えば京都発だと三河安城みたいな距離・規模とも中途な駅の回数券は売ってない。変更しなくてもいいようにギリギリになって金券屋で回数券を買う・博多など一部ではスマートEXや旅行商品タイプに手を出してみる、が一番正しい。

その1本の電話から人生が激変した

三江線沿いの代替バスに乗り、山を越えて広島に。江津11時半発を選択したが、この便は明日の改正で1時間遅くなるため乗り継ぎが出来なくなるので、今日が最後のチャンスだった。現地で初めて知った情報だったので、運がよかった。これ以降は朝7時発だけになる。

水準点の破壊は測量法違反

出雲から浜田まで路線バスで移動。一応つながってるが、乗り継ぎ可能な筋は僅かしかなく、ハイエース自治体バスに乗るような区間もある。

翌日は江津から旧三江線の代替路線に乗るため、引き返す形になる。江津はホテルが少なく、バスの発時間も朝7時の次は11時半と極端。7時の便に乗るなら江津のホテル且つかなり早く出ないといけないが、11時半だと江津なら逆にチェックアウト後も更に待ちが必要。ならばいっそホテルが多い浜田まで行った方が時間も調整しやすい。結果的に浜田行きで落ち着いた。

ペットフードは軽減税率対象外

夜行バス乗車。先月は山陰の東側、今回は西側。ほぼ最初から最後まで乗車バス予定がぎっしりなので、時間間違い厳禁。以前には時刻表の読み違いで乗り遅れという事態になった。だいぶ前の話だが、今も油断すると分からない。

撮影写真より

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ここだけ見ると砂漠に見えなくもないが…もちろん鳥取砂丘。出入口から少し先にある低地の部分から。この海岸手前の山になった部分は馬の背といい、標高50m弱。低地部分から見ると高さ50m、十数階のビルくらいはあるので結構圧倒される。傾斜もほぼ山並みなので、上るにしてもその傾き+砂で歩きにくい。特に夏場は、砂丘全体でも全く日陰が無い上に砂も熱せられて非常に暑く、馬の背上りはかなりハードになる。