男の命を奪う痴漢冤罪

エアロクィーン・エアロエースが大幅マイナーチェンジ。外見はそんなに変わりないが、エンジンは排気量が旧型比で半分近くまで減ったほどのダウンサイジングぶり。そしてAMTを全グレード標準搭載することにより、ふそうの大型バスからMTが消滅。
グレードが3段階。最も高いプレミアムラインになると、先頭列のみだった3点式シートベルトが全席に装備されるため、乗客側にも影響がある。最も低いエコラインだと、エアロバス時代以来となる細いステーの固定式サイドミラーが復活。