ヒモQで首つり自殺

京都市バスからオリジナルチョロQが発売。かつてバス事業者オリジナルのチョロQは90年代末期から増え始め、最盛期には様々な事業者からリリースされるようになったが、バスコレの登場やチョロQそのものの衰退により、少なくともここ5年くらいは全国で年に1例あるかないかというペースにまで落ち込んだ。
市バスのチョロQはブーム期である15年前に第1陣、翌年辺りに100円循環バスを模した第2弾、加えて大阪市・神戸市とのセットや小型のちびっこチョロQもあった。今回は実に10年ぶりの新規リリースとなる。