614〜617回目

エロデカパイ(白銀賢者四段・フェニックス組5)/学籍番号C0000809
協力プレー…2階×2・7階
協力プレー(E)…4階

通算成績:
14-7-4-4#11-8(13-15)検434協112


初めてサークル内の協力プレーというものに入ってみた。先ずEASYだが、途中で回線切れで1人抜けたダメージが大きく、4階の目標点の半分にも届かず終了。次にNORMALで、さっきのEASYと同じメンツ。ミノフェニレベルのサークルであることもあり、大体様子を見る限り6階をギリギリクリアできるが7階でコテンパン、と読んでいたが、予想通り為す術が無かった7階が墓場となった。どちらに於いても誤答メガホンがちょくちょく目立ち、ボーナスクイズで正解率8割の問題を外す→討伐失敗の流れも少なくなかったが、ミノフェニ系サークルだけにストレスフリーで協力が出来るのは大きい。これが一般の野良プレーならば、特に相手がプラチナに血眼になっている連中だと即晒しにかけるだろう。
2回混じっている2階落ちは店内協力で、単なる調整。次の定例まで中途半端に時間が余ったものの、魔龍効果もあって多くの台が埋まっていたため、下手すればちょっと席を外した隙に取られてしまう。しかしトーナメントはやりたくないし決勝まで行く時間もない、かといって検定はプロフィール欄に印が付くので中途な記録は残したくない、ということで苦肉の策として選んだのが店内協力。他にも、上記とは別のサークルの対戦に入ろうとしたがログイン中のプレーヤーすら誰もいなかった、且つ時間もあまりない、という時にも店内協力に入った。何の利益もないぼっち対戦よりも、10個程度ながら石が入るぼっち協力の方が絶対お得。元はといえば「金を払うまで誰がプレー中でどれだけサークル対戦・協力が行われているか分からない」という面倒臭い仕様のせいなのだが。サブモニタでも使って、カードをかざすだけで誰がやっているかが分かるような仕様ならば金を払わずに済む。使い回しの壁紙でお茶を汚すよりももっと有効な使い方を探すために頭を使ってほしい。