309〜316回目

エロデカパイ(青銅賢者初段・ミノタウロス組3)/学籍番号C0000809
検定…A×3・S×3・SS×1
協力プレー…8階

通算成績:
6-3-3-1#2-5(7-5)検249協47


いよいよ始まった90年代検定に早速取りかかる。1回目はどうせセレクト系しか出ないのでどうなってもよくて、2回目からが本番。だが予想以上に大苦戦、相当回収した問題も4年経って殆どを忘れているためろくに点が伸びず、7回目にして超まぐれ&超ギリギリながらSS到達。この4年間で追加された問題も少なくなく、当時はなかったグループ分けもあるが、逆に当時から存在していた問題(エフェ「至高聖所(アバトーン)」など)に当たった時は懐かしささえ覚えた。


少し5当時のここの過去ログを見てみた。要約すると次の通り。
そもそも90年代検定は5で新登場した検定モードの第1陣で、物は試しとやってみたのが始まり。これをやるまで問題回収なんてしたこともなければする気もなかったものが、問題の少なさに気づいて躍起になり回収開始。写真を撮るのは恥ずかしいので、当時から既に回収方法は間違えたらすぐ検索して覚えてもう一度出題されて当てる、それだけ。10回ほどやってようやくAが安定するようになり、20回ほどでSを出せるようになった。ドラマの連想や数が少ないエフェ・キューは覚えきったそうだが、それでもSは中々安定せず、しかも当時存在した昇格試験で度々足止めされる。スコア的には大半が3000点以下だったらしく、3000点以上=現在でいうSS相当は中々無かったそうだ。集計中の最高点は3938点で740位、ちなみに参加人数は新モード+QMA絶頂期ということもあり驚異の累計10万人超え。
…と、5の頃も中々苦労していたようだが、今回はスコアを安定させるにはもっと苦労しなければならない。しかも当時よりハードルが上がったくせに報酬は減っている(5は2500点のSで50個、扉のアーカイブは3000点のSSで30個)ので、はっきり言ってSSさえ取ればもう無理してやる必要はない。個人的にもSSはもう取ったので、これを続けるくらいなら中国四国検定に回った方がまし。
ついでに青銅に上げた。2ヶ月でここまでのペースは実に久しぶり、しかも延々トーナメントを回避してこのペース。これも検定の賜物。