支那そばの日

SK-IIのプロモーション用のバスを最近時々見かけた。内部は普通のバスではなく実際に化粧が出来るよう大幅に改造されているとのこと。
バス自体も日本ではかなり珍しい左ハンドルのアメリカ車、見た目もかなり古く恐らく60年代辺り。同期の日本車のバス自体ボンネット以外では実働出来る保存例が殆ど無いのだが、どうやって仕入れたのだろう。

撮影写真より


旧東海道沿いにあった滋賀交通のバス停の跡。今はもうバス路線は存在しないが、道幅が車1台半分くらいしかない狭いこの区間にかつて大型の路線バスが通っていたという名残。恐らく栗東市内だったはずだが、ストリートビューでも場所が確認出来なかったため、正確な場所はよく分からない。