地図より


近江大橋の料金所跡。13年いっぱいで無料化となり、料金所はすぐさま解体。北側には道路公社の建物や車庫があったが、料金所と同時に解体され更地に。なので跡地は割と広いのだが、舗装されただけで普段は閉ざされており特に何にも使われていない。転回出来るような道が描かれており、分離帯もこれに合わせてこの部分だけ壁ではなくバリケードになっているため、非常時など橋が通れない際のUターンスペースにでも使うと思われる。
南側は元から狭く、全くメガソーラーとは言えない小ぶりの太陽光発電スペースがあるだけで、他は歩道になった。