302〜304回目

エロデカパイ(白銀賢者十段・フェニックス組)/学籍番号C0000809
0-0-0-2#0-1(2-0)フェニックス杯

通算成績:
11-7-9-8#6-14(16-16)協196全53


協力のサークルについては、トラブルを起こしてしまったため当面の間一切関わることなくしばらく自粛することにした。サークル定例は記憶にある中では、半年以上前に一度日程を間違えて参加出来なかったのを最後に一度も休まず、それ以前も休んだ週は殆ど無かったはずで、それくらい現在のQMAに対するモチベーションの大半を占めていたため影響はかなり大きいが、全責任は自分自身にあるためこうなったのは当然の結果。追放されないだけまだ有り難いと思っておいた方がいいのかもしれない。来月はまた階層が一気に増えて負担も増えるので、息抜きとしては丁度いい。尚、他のサークルについては引き続き合えば参加する予定。
代わって必要になったのが各形式の難易度上げ。対戦で何を投げてもいいように、謹慎している間にまだまだ充実していない☆上げを敢行することにした。上げる対象は既に全て埋めたノンジャンルと協力サークルでは半永久的に封印することにした社会を除いた各ジャンル、うちノンジャンルはすぐに使えるものの、社会の問題も出るため対戦での使用は極力避けた方が良い。☆3レベルでは面白くない、☆5レベルでは意味が分からない、ということで間を取って☆4レベルを目標に色々手を付け始めた。☆3レベルが面白くないといっても油断すると失敗するので気が引けなかったが、大体どのジャンルでも普通に合格を稼ぐことが出来た。サークル対戦はタイピング系の比率が高いので、敢えてタイピング系は対象から外して比率が少ないパネル系にリソースを回した方が後々のためになるのではないだろうか。
加えて並行してトーナメントもこなす。だいぶ組が下がったので、ここからは人がいる時は真面目にプレー、人が大体4〜5人以下の時はプレーすることを止めて捨てる、というスタンスで行くことにした。こうしたら組もほぼキープ出来るようなものだろう。どうせ最重要視しているのは予習の☆上げ、次に組であるため、獲得個数や正解率とかはどうでもいい。