686〜689回目

エロデカパイ(白銀賢者七段・フェニックス組5)/学籍番号C0000809
0-0-0-0#0-1(0-0)ドラゴン杯
協力プレー(E)…5階・6階
アカデミーアドベンチャー…GoodEnd×1

通算成績:
14-7-4-6#11-15(13-15)検434協130ア45


またまたサークルで協力EASY。というか今日は対戦しかないと思い込んでいたので、PASELIの残額がかなり少なかった。実はサークルの掲示板で今日の協力の募集が行われていたのだが、それに全く気付いていなかった。思いっきり自分が悪いのだが、今月のEASYは階層が少ないことが幸いし、何とか1回分なら不足することなく最後までプレーすることが出来た。今のダンジョンもあと数日しかプレーできず、来月以降はまた階層が増えて出費も嵩むことになる。EASYなんだから難易度も階層も減らしてくれた方が有難いのだが、まあまずそんなことは今後もあり得ないだろう。
今回もちょくちょく見かけたのだが、○×で答えが出る前にもうメガホンを放ってくる相手がいる。今まででもおそらく結構な数を見かけたのだが、ただの1回も外した場面を見たことがない。どうやって答えなんて分かったのだろう?偶然にしては出来すぎているが…もしかして○か×しかない問題なのだろうか?確かにそういう問題は検定でもよく見かけたが、あれは分岐特有の問題文の「タメ」がなかったから最初から分岐しないことは分かっていた。しかしこちらは普通に「タメ」がある。そういう問題もあるのだろうか…それにしてもよくそんなものを覚えているものだ。
もう一つメガホンネタ。タイピング問で相手がメガホンを放ったのは有難いが、自分が少し自信を持っていた答えと違った場合。厳密に言うと、「霧の摩周湖」を答えるタイピング問なのだが、単に摩周湖の写真を見せられた上で布施明が歌った曲名は何だというだけで、文字数が指定されていなかった。なので相手は単に摩周湖と打ってきたのだが、霧の摩周湖と打とうとしていた自分は迷った。恐らくは自分の方が正解で霧がつかないとだめなはずだが、そこまでの自信はない。かといって霧を付けて打ったらメガホンを丸っきり無視したことになり、もし自分の答えが外れで且つこれが原因で先に進めなかったら、後々相当恨まれる。普通の野良協力ではなくサークルなので余計に。結局この時は迷っているうちに時間切れになったが、摩周湖の方は外れ、自分が思っていた霧の摩周湖が正解だった。果たしてここは敢えてメガホンを無視するべきだったのだろうか?