撮影写真より


阪急バスの池田市内路線は、かつて再編で北回りをAルート・南回りをBルートとしており、系統番号が阪急バスとしては異例なアルファベットのABのみで表示していた。のちに再び再編され、元の数字による系統番号に戻された。