撮影写真より


バスのフロントにも広告枠を設置した例・かつての富山地鉄バス。フロント部分は殆どの場合各事業者の紋章・CIマークが入っているので、いわゆる"バスマスク"でない限りほぼ広告は入らない。地鉄バスは社章を車両に入れず、フロント部分には文字も何も書いていないのでお構いなし。だが、00年代後半辺りの導入車からフロント広告枠はやめてしまい、現在は以前からの装着車でのみ利用。