撮影写真より


東濃鉄道ブルーリボンハイブリッド。ふそうとUDが主力な中で、消えつつあるUDに代わって台頭し始めたのが日野。貸切用のセレガは既に長らく使用されているが、路線にも拡大。
中扉に多治見市内200円バスの広告が貼ってあるが、撮影は多治見から離れた明智。どうやらエリア関係なく貼ってある模様。多治見市内の路線の運賃上限が200円になる制度だが、対象便が平日の日中に制限されているし、市内限定なので市外に出ると一気に跳ね上がる。バスで表示する運賃データも200円対象便と対象外便の2通りがあるということになる。ある程度効果があるのか、元から厳しい状況下でも6年以上続いており、イメージソングまである。