40〜58回目

M1位・7位・3位・1位・1位 P1位・2位・6位 / N○…6 N×…2 H○…2 / 対戦…1回


協力は敵が変わっているが、ゲーム自体は何の変化も無いので、ただ単に背景などビジュアル面が変わっただけ。相変わらずクリアし続けても特にこれといった報酬が無く、強いてQメダル程度なので、オンオフ以外で継続して取り組む気があまりしない。
協力プレーがあるからか、トーナメントの方は以前のように全然人がいなくなった。多くても3人程度で、最早完全に協力プレーで成り立っている、協力プレー頼みと言わざるを得ない客の流れ。


そんな協力プレーも常設と思われたが、今日で一旦終了。事実上第1期が終わるようなもので、改良した上で後日再配信するという。これに先駆けてか、運営はツイッターで協力の仕様に関するアンケートを行なっていた。これまでそういった形でゲーム内容についてユーザー側に問うことは殆ど無く、よほど協力のインカムが突出していたのか、この商機を逃すまいといった"協力依存"の空気がよく読み取れる。恐らく協力が無い、或いは仕様が悪いなどで不振だった場合、最悪シリーズ存亡も考えなければならなくなるほどだったと思われる。実際既にマキシブコード以降、かつての有名店も含めそこそこ撤去が続いている。
アンケート内容は、適正難易度がNORMAL・HARDとも4割弱で残りはどちらでもない/追加要素は3分の2が要素よりも改善を選び、ゲーム要素・成長要素とも2割以下/クイズ中のチャットスタンプ解禁は4割が賛成で、2割が反対・2割がクリア後画面の時間延長。これらから読み取ると、次回以降も難易度は据え置き/クイズ以外の中規模以上の追加要素も無し/クイズ中のチャットスタンプ解禁が第2期以降に改編されると思われる。これも矢継ぎ早に投入しないと、協力空白期間を増やすことでまたインカムが激減しユーザーをじらすことになる。