問題


割と使い回されている、サッカーのポジションの画像タッチ問。「元サッカー日本代表井原正巳Jリーグでプレーしていた時に最も多かったポジションは?」

答えはDFなので、後ろ側の4人のどれかを選択すれば当たるが、当たり判定がだいぶ広いのか、こんなに対象から外れていても当たる。QMAの画像タッチ問は当たり判定が全体的にシビアで、○が境界から半分以上出ているとすぐハズレ扱いになる印象が強く、殊にチリのタッチ問はタッチ難度の高さで有名。それに比べてなんと緩いことか。