撮影写真より


杉並区コミュニティバスすぎ丸。このようにコミュニティバスにラッピング広告を施工する例は、都市部を中心にいくつかある。だがわざわざ専用カラーを用意した意味が無くなり、普通の路線バスと見分けがつかなくなる。側面のすぎ丸ロゴや京王バス表記は小さく書かれているだけなので完全に紛れており、かなり分かりにくい。