エロデカパイ(上級魔術士7級)
0-1#0-0(0-0)ペガサスリーグ
検定…A・S・SS×2・SSS×4
通算成績：
13-3#2-3(14-13)検8
3週間ぶりのQMA。何だかどんどん間隔が開いていっている気がする…暁になって2ヶ月以上経つのにプレー日記はまだこれで5回目。無論全ての原因はトーナメントがつまらないから…だった。
だがここにきて状況が変わった。これまで少し気になってきたご当地キャラ検定(以下ゆるキャラ検定)に手を付けることにしてみた。よそで色々問題を見てみたところ、元々から分かる問題もそこそこあり、分からなくても比較的地理的知識があれば分かりやすそうと踏んだ。暁も検定のS以上の記録はモード選択画面右下のプロフィール欄に記載され、トーナメントやサークル対戦前に相手に見られるので、中途半端にS・SS止まりの記録は残したくない。やるなら確実にSSSがマーク出来る検定しか最初からしない、という昔からのポリシーがあるので、やるかやらないかをかなり悩んだが、大幅回収覚悟でやってみることにした。
いざ始めたら、意外にも結構分かりやすい。事前にちらっとだけ問題を覚えてきたこともあり、あれよあれよともう3回目でSSSをマークし無事目標達成。ゆるキャラは大体自治体名が名前に入っていることが多々あるので、場所を問う問題はかなり有利。並べ替えやキューブは、ネーミングが大体ワンパターンなので名前を知らなくても当てやすい。特産をイメージしたゆるキャラも多数おり、滑川市のゆるキャラのモチーフになっている物を問う問題がしかもタイピングで出てきたが、滑川＝ホタルイカのイメージがあったので初見ながらあっさり当てて高得点を稼げた。記憶が残っていた、以前の検定から流用した問題(うずぴー・奈良関連など)も当てられた。
ちなみに暁スタート以降殆どチュートリアルかペガサスだったので、タイピング系やパネル系の問題は久々に解いた。両手で入力する操作なんて感覚を久しく忘れていた。
課題はマルチセレクト系と県を当てる連想。後者は最後のヒントでほぼ当てられるが、それ以前は殆ど分からないので大きく減点される。マルチセレクト系はとにかくパターンが多いので覚えるのがかなり大変。答えられるのはせいぜい警察か野球のマスコット程度、なので得点源が少なく確実にSSSがマーク出来るようなものではない。それでもつまらないペガサスや勝てないグリフィン以上に比べたら全然まし。又プラチナは無理だが金ベルを稼げるいい機会なので今のうちに稼いでおきたい。20くらいあれば青銅までは安泰だが、ペースが例年以上に遅いのでいつ青銅まで上がるかは見当もつかない。
