ORAS・その2

トウカを出る辺りから、いよいよXYで事前に作成しておいたパーティを投入。ラルトス・サンダース・フワンテ・加速アチャモ・リーフガードロゼリアで、全員5V以上で努力値も整備済み、技も最初から強力なものばかり…なのだが、ハイドロポンプアメタマがいるように敵も最初から高威力の技を覚えているのでおあいこのようなもの。又、以前なら他作から移してきた場合、プロフィールの部分に遠い場所或いは○○地方からやって来た、としか書かれてないのだが、今作はXY産であっても日付と捕獲・誕生した場所がちゃんとそのまま残っている。
これでもう怖いものなし…とはいかない。バッジが無い場合、親が他人だとレベル10までしか命令を聞かない。既にレベル10前後まで整備していたため、早速怠け始めて使い物にならない。素直にジムをクリアしてバッジを集めるのも良いが、大体1つのバッジにつき10レベル分しか命令を聞かないため、他人産だと経験値が上積みされることもありすぐレベルが追いついてしまう。そこで、バッジ関係なく命令を聞くようになるポケパルレに取り組むことにした。
ORASポケパルレPSS・スパトレと同様基本仕様はXYと全く同じ。喜んだ時に出るハートの数を稼ぐことでなかよし度を上げ戦闘を有利に出来る。基本は撫でることとポフレを食べさせることで、撫でることで「あそび」ゲージが減り、ポフレを食べさせることで「おなか」ゲージが上がる。どちらも限界になってしまうとそれ以上続けてもハートが出なくなるので、以降は適当に移動するかミニゲームをしなくてはならない。ミニゲームは高グレードのポフレ稼ぎも兼ねてもぎってナッツの「むげん」をプレー、ポフレのグレードが高いほど喜んだ時のハートが増える。これらを繰り返してなかよし度が2〜3くらいになるまで上げる。他にも顔真似も有効だが、恥ずかしいのと難しいのとでもうやりたくない。



シリーズ恒例・序盤の森であるトウカの森で悪役初登場、アルファサファイアを選択したためアクア団となる。これを撃退すると早くも学習装置が手に入る。当時は持たせるアイテムで経験値が分配されるのは1人分だけだったが、XYで変更された全員配分仕様は今回も健在。入手の段階もオリジナルのGBA版はまだ少し先だったため、かなり敷居を下げたことになる。ただでさえ入手が早かったXYよりも更に前、まだレベル1桁が普通の段階での入手は歴代最速。
カナズミシティでは秘伝マシンの「いあいぎり」が手に入るものの、解禁になるのはここのジムをクリアしてから。ストーリー的にもジムをクリアしないと進まないので、とりあえずジムに行ってみる。ここのジムは岩タイプ、しかも出てくるのはイシツブテばかり。ミズゴロウキモリにとっては格好のカモだが、アチャモにとっては「がんせきふうじ」で即死のパターンが多く進化しないとかなりの試練と化す。又「がんじょう」特性持ちが多いため一発で仕留められるとも限らずあまり安心は出来ない。



ジムをクリアして少し経った辺りでミズゴロウアチャモが進化。ヌマクローは地面タイプが付加されるため、地面技の威力が上がり苦手な電気タイプが一切効かなくなる。反面草タイプのダメージが増えるため、例え「つるのムチ」であっても4倍ダメージで一気に致命傷と化す。ワカシャモは格闘タイプが付加され、進化と同時に早速格闘タイプの「にどげり」を覚える。これでイシツブテ他弱点だった岩タイプも粉砕出来、更に弱点が少ないノーマルタイプにも対応。その代わり飛行タイプとエスパータイプに弱点が出来てしまう。
又、ラルトスがレベル11でフェアリータイプの必中技「チャームボイス」を覚えるようになっていた。XYでフェアリータイプが付加されたにも関わらず殆どフェアリー技は覚えなかったため、今回てこ入れされたのであろう。が、フェアリー技の少なさを見越してわざわざXYで「マジカルシャイン」を覚えさせていた自分にはあまり意味が無かった。必中技も直後の「マジカルリーフ」に代替。