275〜277回目

エロデカパイ(白銀賢者八段・キングフェニックス組)/学籍番号C0000809
0-0-0-0#0-1(0-0)フェニックス杯
協力プレー…踏破×2

通算成績:
11-7-9-6#4-7(14-16)協180全53


先ずは誕生日記念の小芝居。クララ×シャロンの掛け合いは扉のアカアドでも存在したが今となっては貴重且つ新鮮、そして初めて明かされたミューの父の存在。こうやってキャラ達をいじると随分色々なネタが作れるのだが、いかんせんQMAはあれだけ素材がありながたら扱い方が下手なのでどうも生かせていない。妖精以外では最早この誕生日でしか日の目を見る舞台が無いのは実に惜しい。しかし今の開発陣のやる気の無さを見る限り、今後も生かせる場が作られるとは到底思えない。
そしてサークル協力。しかし、いきなりから強豪揃いで何度も単独不正解を繰り返し、貢献度1桁も叩き出すなど一気に疲弊してしまう。踏破は出来たもののあまり気分は晴れず、とりあえず2回目からは気分を変えようと思ったがまたまたさっきと殆ど同じ強豪揃いのセット、よってあっという間に余裕など削られてプレッシャーだけが増大していく。追い詰められた挙げ句3人正解でクリアできそうな場面で解答を諦めまさかの捨てゲ、計算しなければならない問題がある場面でも砂時計を使ってもらったにも関わらず嫌になってしまったのでそのまま放置。この時もやはり例によって強豪揃いなだけに踏破こそ出来たが、相当居たたまれなくなったためいつもより大幅に早くこれでプレー打ち切りし撤退。この時はほぼ金を払って精神を萎縮しているような状態だった。
色々やらかしたこともあり、今後の参加については検討中。しばらく控えてよそで勉強し直した方がいいのかもしれない。