撮影写真より


名古屋市営バスのエルガ。KL-代まではせいぜい1車種多くても10〜20台規模だったのだが、丁度PJ-代に切り替わる辺りから在来車一斉代替のため大量導入を開始し50〜最大100台規模になり、同時期に日野の大型車がエルガと同一のブルーリボンIIに移行、いすゞと日野が交互又は同時に落札し導入するケースが多かったためほぼ毎年のように大量導入した結果、PJ-代〜LKG-代のエルガ・ブルーリボンIIは基幹バス仕様と合わせて500台以上も保有する全国屈指のユーザーとなった。これは在籍する全車両の半分を占めるまでの規模になり、今や市バスの顔。地域巡回バスと一部中型車充当路線を除く殆どの路線に投入され、特に基幹2系統に関しては全便この型で運行されているため、市内のほぼどこででもその姿を見ることができる。車両仕様はいずれも観光・高速バス用のサイドミラーである「ハイウェイミラー」以外は至って普通の都市型配列の標準仕様ノンステップバス
尚、ここ数年の新車はやはりエルガだが車両寿命の延長に伴う台数調整のため代替は延長が利かないCNG車に限定されており、この影響でQPG-代は2台ずつしか導入されておらず、それまでとは一転してレア物となっている。