222〜225回目

エロデカパイ(白銀賢者二段・キングフェニックス組)/学籍番号C0000809
0-0-3-1#0-0(2-1)フェニックス杯

通算成績:
11-5-7-5#4-3(12-14)協137全53


先生2人の誕生日限定の小芝居見たさにプレー。まずはリディア先生、難しい問題はよく間違えるのに年一の誕生日は覚えているのかと、相変わらず平気な顔で鋭いところを突いてくる。サツキ先生は近年ではすっかり珍しくなってしまった弟との掛け合い、内容自体は大したものではなかったが久しぶりにかつてペアだった2人が一緒になっている場面を見ることが出来た。
で、問題はこの後。始めたはいいが特にやりたいモードが無い。ホウキは嫌になってしまったのでもうやりたくない、測定バトルもすっかり飽きてしまって全くやる気が無い。野良EASYは値上げでとんとやる気が失せてしまった…ということで久々にトーナメントのみをプレー。勿論人はいないわけだが、予選はいつも通りそこまで危ない場面はないものの、準決勝が時々きつい。3〜4問ほど外す場面が割とあるので、人が多ければ大半がここで終わっていたはず。人が夜9〜10時くらいにプレーするとまず生き残れないだろう、そもそもそんな時間にプレーしたことは一度も無いが。
予習も野良EASYに代わりトーナメントで稼ぐことにした。中でも注目したのは理エフェ、理系は例え☆1でもごく稀に、2レベルだと3割くらいの確立で不合格になるくらい知識のへったくれもないジャンルだが、唯一エフェクトだけは問題数が少なかったりそのまま読む解答の問題が多いことから、知識が抜け落ちた自分でもかなり簡単。確かにそんなに正解率が高くない問題も出てくるがやはり読みはそのままで、☆5にするまで2〜3問しか間違えなかった。動物の読みは5レベルにでもならないと出てこないのだろうか。
その後決勝ではサツキ杯が発生。誕生日限定の掛け合いは見るにもかかわらず肝心の誕生日杯については興味が無いので全く意識しておらず、自分のナビは鎧のまま。なのに何故なのかと調べてみたら、どうやら当日は対象が2人だけでも発生するという。自分にとって誕生日杯はこれが初めてで、当然アイテムも手に入ったが無論興味なし。限定通り名「お姉さん系新米教師」というのを見てふと思ったが、サツキ先生はいつまで新米教師なのだろう?教師になったのは6の頃だからもう5年ほど経っているはずなのだが…と、時間経過の無いゲームストーリーに突っ込んでも仕方ないか。