エロデカパイ(大賢者初段・ナイトミノタウロス組)/学籍番号C0000809
0-0-1-1#0-0(1-0)ミノタウロス杯
協力プレー…7階×2・踏破
通算成績：
6-1-2-2#2-1(5-5)協59
大賢者直前、ということで一度野良協力で調整したのち、わざわざトーナメントで上げてきたが、特殊な台詞が発生したのは賢者の時のみらしく、そうなるのだったら普通に協力で上げるべきだった。ちなみにトーナメントの内容は、ミノ組のくせに正解率1〜2割台の問題を普通に何人も当てていくというハイレベルぶりで、もしかしたら上級者のサブカでも混じっているのかと思わせるほど。ただ、おかげでライバルが登録され且つ踏むことが出来たので、その収穫があっただけでもよしとしよう。これでトーナメント関係のクマフィーは全て回収したはず。
大賢者に上がったので最後の長い長いストーリーモードスタート。実は前々から思っていたのだが、妙に小難しい言葉ばかりがずらずら出てくる上にほぼ静止画なので、頭の悪い自分にはいまいち内容がよく分からない。言ってしまえば読めない言葉も多々出てきた。変に巧まないでいいからもっと分かりやすく言って欲しかったのだが…訳の分からないまま学舎に於けるストーリーは終了した。
2週間前まではやらなさすぎてまだ魔導士だったのに、手違いで嫌っていた野良協力に入ってしまったことをきっかけに、賢者昇格→野良踏破→大賢昇格と目標も次々変わっていった結果急激な猛チャージを見せ、、稼働1ヶ月で大賢者に上がってしまい、検定に没頭して自分の中でもかなり早いペースだった扉時代よりも尚早いスピードでここまで来てしまった。とりあえず月内まではまだ野良協力でプレー、週末から復活するサークル定例にも入る予定ではあるが、それが終わったあとはしばらくゆっくりしたい。サークルメンバーは既に大賢者以上が多くなりつつあるので、これで少しは見栄えが良くなっただろうか。
大賢者一発目はそのサークルメンバーと共に協力、例によってあっさり踏破し見事10回踏破のクマフィーも手に入った。何も出来ない自分をクリアに導いて下さるここの方々は本当に頼もしい。と共に、こうやって他人が活躍するたびに自分の不甲斐なさを改めて思い知らされる。
