昨日のバスまつり、恐らく今回も3万人前後の来場者が詰めかけたはずだが、これだけ来場者が多いにも関わらず毎年決まって同じ男を見かける。ホームレスのように薄汚い男、何故か運転手のような帽子を被った男、「○○年○月から○月まで地下鉄に付いていた…」と異常に細かいことを質問する女装男、プリキュアグッズを持ったスーツ男…。
こういう奇妙な人らを含め、鉄道・バス系のイベントは脳障害持ちの客が多すぎる。イベント自体のマンネリ化やそういうおかしな層がいることにうんざりして、実は今年はそこまで行く気が無かった。今回も横で開催していたPet博の客が連れていた色んな動物を結構長い時間眺めていたほど。
