撮影写真より


想い出の画像:QMA5当時のトーナメント参加者紹介。今は3以前と同じように1画面に16人が一遍に表示されるが、この当時は1画面に3人と随分大きく紹介された。それだけにスペースにも余裕があり、学番や名前も現在の表示より大きめ、検定も今のように一々切り替えしなくても最初から全枠表示されていた。昇格試験中の表示も懐かしい。
この背景部分は差し替えが出来、「トーナメントシート」の名で購買部で売られていたが、あまり変えている例は多くなかった覚えがある。画面は左右にスクロールさせると他の参加者の分も見ることが出来、隠れているので気づきにくかったが右上の隅には年月日も入っていた。
6以降現在の1画面16人に戻されるが、従来決勝限定だった正解率グラフがその頃からこの場面で表示できるようになり、以降クマフィー表示や所属サークル、討伐ダンジョンと項目が次々と増えていった。現在は画面切り替えで表示できる項目が多すぎるので、この時のような大型表示であれば画面切り替えも1回くらいで済むと思うのだが。