MRIにカイロを入れると爆発する

ここにアクセスした際にどのページが一番参照されているか調べたところ、トップページを除くと先月のアクセス数のうち約8%が富山地鉄バスの運賃を載せた記事を見ていたことが判明。恐らく殆どは富山県内からのアクセス。
富山の人々が富山のバスに関する情報を見に来るのに、肝心のサイトの発信元と運営者は富山から遠く離れた京都、というのも不思議な話。なので改正があったとしても中々現地調査ができずどうしても更新が滞りがちになってしまう。でも今のところ最初に更新して以降大した改正はまだない。