646〜649回目

エロデカパイ(白銀賢者六段・フェニックス組)/学籍番号C0000809
0-0-0-1#2-0(0-1)

通算成績:
28-29-20-67#130-67(45-72)協30全277


さて、2012年一発目のQMAは…いきなり最初で最後の検定からスタート。テーマが出そろったものの専門外なテーマで全く手つかずだった今作の検定、だが前に書いた通り1回どれかをやるだけで銅クマが100%になる。800点さえ取らなければプロフィールの検定欄のアイコンも出ないので、799点以下を目標にどれかをやってみることにした。
肝心のテーマは、悩んだ結果戦国時代にした。日本史は高校時代はやたらとテストで高得点ばかりを出したため、調子こいて大学も歴史学科へ、しかもFランだったのに、深いところばかりやるので逆に嫌いになり、今に至る。そのためかなりの苦手意識があるのだが、結果は中学校の教科書レベルの問題ばかり出てきたため、危うく800点を超えそうになった。素で外したのは2〜3問だけで、大半は遅答で点数調整した。ブドウ狩り・狐狩り・魔女狩り・刀狩りのうち秀吉がやったのはどれか、なんていくら何でもさすがに分かる。
最初で最後の検定を終え、無事に銅クマが100%になった。最後まで残った銅クマが検定チャレンジというのはかなり珍しい方だと思う。恐らく大半はタライか予習が最後まで残ると思うので。タライなんぞ捨てゲすりゃあっという間に取れるのに。
そしてもう一つ、ノンジャンルの予習の星を埋めて金クマを手に入れる。ノンジャンルは特にマルチセレクト系が☆3の段階から既に苦戦、そこから20〜30回かけてようやく3つとも埋めることができた。その他のジャンルは星埋めが大幅に遅れており、大半が☆3止まり、酷いものでは未だに☆1の形式もある。不合格の分も考慮すると1ジャンルにつきまだ最低100回は予習しないと埋まらず、更に今回のようにマルチセレクト系で時間を食われることが必至であるため、稼働終了までに埋められるジャンルが出てくるのか微妙なところになってきた。2月以降は稼働末期ということでプレー自体も減るだろうし、元々予習は色々なジャンルをやっていくタイプで一つのジャンルに固執することがあまりない(飽きてくる)ので、何も埋めきったジャンルが出てこないまま終わる可能性もある。