490〜501回目

エロデカパイ(青銅賢者十段・フェニックス組)/学籍番号C0000809
1位×2・2位×2・3位×5・4位×2・6位×1(○8×4)

通算成績:
22-27-13-52#97-56(35-55)協30全203


今日もみっちり2時間全国大会につきっきり。1回が10分と意外とかかるため、10回以上もやろうとなるとそれだけで2時間近くと、結構な長さになる。
成績としては、人選のくじ運に恵まれたため、10連敗した前回よりかはだいぶましになった。しかし中には前回以上に酷い回もあり、周りが全員2500点以上の中自分だけ1000点以下という、場違いというレベルを超えたこともあった。無論その時は途中で真面目にやるのがバカらしくなったのは言うまでもない。
しかし相変わらず学問、特に理系の出題率が異常に高い。大会の時に限ってやたらと弱体化するのは、もしかしたらここに原因があるのかと推測してみる。少しばかり見てみたところ、毎回のようにチームの敵味方関わらず理系のグラフが5になっているメンツが少なくとも3人はいた。文系のグラフも理系ほどではないが、自分のような1とかは殆どいなかった。なので例え自分がAceになったとしても自チームでそれを考慮してくれるメンツは誰もおらず、毎回学問が3回は出題され、全く手も足も出ないということになっていた。学問はこれだけ出るのに、逆にライスタと社会は出題率が少なく、1試合で1回あるかないか。社会は毎回こっちが投げているので必ず1回は出るものの、他人が投げる確立が少なくあまり意味がない。本音としては学問を減らしてこの2つの出題率を高めてほしいところだが、もうそこはマッチするプレーヤー次第ということになる。