日本ユニセフとタイアップしているサーティワンはクズ企業

京都マルイを視察。阪急閉店から僅か半年で入居決定からオープンまでこぎ着けたという早業。店内やチラシではやたらと客の意見を参考にしたとアピールしているが、これは京都人が元々よそ者を嫌う性質があり、また一度閉店した=商業的に敗北している建物であるため、東京資本のマルイはこれを警戒し、如何にして京都人に受け入れられるかを考慮した結果…と推測。
確かに百貨店としては狭すぎたが、ファッションビルとしては丁度いい感じ。扱っている品揃えが阪急時代とあまり変わらないような気もするが、本屋とスタバの融合は斬新。また力を入れたという地下は1階よりも客が多いという結果を生み出している。期間限定ショップ第1弾として人気のハラダのラスクを呼んだのも大きい。