過去このブログではQMAに関することを大量に書いてきた。その中から、間もなく旧作となるQMA7について将来こうなる・こうなってほしいという予想じみたログをここで思い出してみる。対象の期間はロケテストが開始された09年10月から、ほぼ全容が判明した10年夏あたりまで。
まずid:KV234L1:20091207より。
アーケードの最新作すらこのようなグダグダな状況なのに、これでQMADS2がDS1以上のバグという死亡フラグでも抱えていた日にゃ、それこそシリーズ崩壊の時。実際普通にありえそうなのが恐い。
DS2は幸いにもバグらしいバグは殆ど見受けられなかったが、前作の教訓から買い控えするユーザーが相次いだためすぐ値落ちし、現在は新品でも1000円いくかいかないかというクソゲークラスの値段になってしまった。尚、もうオンラインサービスが終了したDS1は現在500円以下。
id:KV234L1:20091221:p1より。
どうせ7の引き継ぎ時にはマジカにしかならないプラチナメダルなんて全く興味ない。
7への引き継ぎ時はこれと全く逆、つまりマジカにすらならず引き継がれることが全くなかった。メダルを全て捨てたも同然なので、捨てゲを優先してプラチナをスルーしたのは正しかったのかもしれない。
id:KV234L1:20100106:p1より。
次作の7は3の頃みたいに、最上級組へは異常なほど上がりにくい仕様にしてほしいところ。
下ドラの登場・上ドラの分離で、確かに6よりかは上がりにくくなった。だがこの下ドラが難問+過疎で寧ろ逆効果になり、自分としては6以上にドラを忌避するようになった。
id:KV234L1:20100114:p1より。
この大会の上位者は幕張でのAOUでQMA7を使った大会に参加できるが、上位者にリストラで消されたキャラ使いがいる場合はどうするのか、ということでその手のプレイヤー間で話題になっているらしい。誰が消されて誰が残るか・そもそもリストラが本当に実行されるか、これら全てが一遍にこの場で判明する話なので、そりゃ誰もがやきもきするはず。いい加減多少の情報くらい公開してもいい。
AOU大会では開発側が事前に用意したカードで行われた(無論キャラはそれまでの使用キャラに関係なくバラバラ)。リストラもご存じの通り実行され、このAOUで初めて確定した。
id:KV234L1:20100303:p1より。
今のところ例の貼り紙通りに進捗しているので、このままいけば途中のアップデートでは消えたキャラの復活ではなく、もう2人の新キャラが入るはず。
まさにこの通りで、恒例の稼働1ヶ月後のアップデートで新キャラが追加され、旧キャラの復活は最後までなかった。しかしアップデート後の初回プレーでCNとキャラの再選択が可能だったことは全くの予想外であった。
id:KV234L1:20100404:p1より。
あとは、↓みたいな水着バージョン(の優勝絵)の新キャラ版が何となく見てみたいので、7でも出てくることに期待。少なくともこの子(ルキア)が復活する可能性よりも遙かにあり得るので、どうせまたインカムが減ったら追加しそう。
意外にもそういった途中追加はなく、それ以前に賢者服すら存在もせず途中追加もなかった。逆に増えたことといえば、絵にタッチした場所によって出る声が変わり、やらしい所を触るとやらしく喘ぐという変態的要素。
id:KV234L1:20100618:p1より。
今作(の全国大会)はホウキでもトーナメントでもなく3対3のチーム戦。ダンジョンといい、今年はとにかく他人との協力プレーをさせたいらしい。第1回の割にスポンサーがないのは評価できるが、付ける予定自体はあるらしいので油断できない。
結局7でスポンサーがついたのは検定のみで、懸念されていたスポンサー付き全国大会は1回もなかった。これは素直に評価できるが、大会自体のシステムが自分に全く合っておらず、後半の大会はゲーセンにすら行かず全てボイコットしたため結局はどっちもどっち。