今週のお題は「私と読書」。ここは敢えて一般論とは逆なことを書いてみる。見られても即評価の対象外になるだろうけど。
逆ということで、普段はほとんど本なんて読まない。基本的にほぼネットばかりしているのと、ゆとりどストライクなだけに活字が大嫌い。それ故にここ数年は本そのものすらほとんど買ったことがなく、記憶にあるのはQMAのファンブックだけ。気になった雑誌とかは全て立ち読みで済ませてきた。
漫画・小説も一切読まないし読もうとする気にもならない。海外や国内の有名小説なんて、せいぜい国語の教科書に載ってたレベルことしか知らず、当然最近のになると全く分からない。ハリーポッターなんて1ページで読むのが嫌になった。あんなごついのを何百ぺージも読むなんて自分からすれば拷問に匹敵する。
ただ、ネットなんてまだ使えなかった小学生の頃はそこそこ児童文学系を読んでた記憶がある。寝るときに電気を消されてもなお無理矢理読んでたほどに。あの頃はまだまともだったのだろうか…。
