417〜431回目

エロデカパイ(青銅賢者初段・ドラゴン組/学籍番号C0000809)
0-0-2-0#0-0-0(0-0-0)フェニックス組
1-1-2-1#3-5-0(1-1-1)ドラゴン組

通算成績:
32-27-26-25#64-53-59(36-27-20)/B9/A44/S89


青銅試験ということで、50キロ移動した先の五個荘で3の賢者昇格時以来2年ぶりの深夜プレイ。当初はそんなにかからないと高をくくっていたが…。尚、昼間のドラプレイでの区間賞は過去わずか2回のみ。
店が減る0時過ぎからスタート。平均順位の関係で最低2回はフェニにいることになるのだが、いやに人数が多い。もしかしたら2回で上がれないか、なんていう状況にもなりかけたが無理矢理決勝まで行かしてドラ送りに。ここからが本番。
その流れでいざやってみると、なんとフルゲート。仕方なしに1時まで時間調整の上やってみても、せいぜいCOMは3〜4人。プレイしてみても、せいぜいCOMを踏める程度でステイがやっと。嫌気が差し、時間潰しも兼ねて五個荘から更に60〜70キロ離れた岐阜の穂積まで一気に移動。着いたときは午前3時前、これで1時間半の消費に成功。ここからもあまりCOMは増えず、肝心の予選も僅かに上位に行った以外はほとんど半分以下の順位。もはや○×と回線落ち狙いで半分投げやりだった。
カンスト10回目、タイム差でぎりぎり区間賞を勝ち取り、ようやくクリア。そのときは2回戦の趣味(雑1)。○×でも回線落ちでもなくランダムというかなり不利な形式で取ったのはもうほぼ運といっていいかも。金属賢者という段階で武器を持たないということがいかに非常に不利なことになるということが今回よく分かった。
寝たのか寝てないのかも分からないくらいほんの微妙な睡眠から目覚めたあとの朝7時台に再びプレイ。そしたらどうだ、1人としか当たらなくてあっさりと区間を取れてしまった。この10回の苦労はなんだったんだ?そして更にこの後、初めてのドラ優勝を対人戦で挙げることになる。といっても同席した知り合い同士らしい2人がボケまくってたからだが…。多分ドラ対人優勝などこの先もうあと1回出来るか出来ないかだろう、武器のない身には。
結局帰りは飯と休憩を含めて5時間ほどかかった。高速?乗りてえけどそんな金のかかるのは使わねえよ、ETCの機器は付いてるくせにカードねえし。