2022-04-01から1ヶ月間の記事一覧

地図より

国道2号線、姫路と加古川のほぼ間。ここのGoogleマップの空撮に神姫バスが並んで2台写っている。が、元々この区間の一般路線(姫路駅~鹿島神社)はJR並走区間につき一日数往復しかない。埋め込んだ地図の場合、空撮はアップにすると俯瞰の別画像になるが、そ…

撮影写真より

名古屋駅広小路口にあった降り場を発車する高速バス。JRバスの乗り場がターミナルビルから太閤通口に移動した際、一部便の降り場は名古屋駅と名鉄百貨店の間にある広小路口前に設定。ここからはJRバスが運行していたホテルのナゴヤキャッスル行き送迎バス・J…

撮影写真より

交野市駅での京阪バス香里園行き。直Q京都の車内から無理に撮影したため、通常ではありえないアングル・高さの視点。

撮影写真より

奈良交通の後部広告は、昔のバスは2枚分だった。通常は別々の広告主だが、2枚とも同じ広告主で組み合わせて使うこともある。 いすゞのディーラーの広告は、狙ったのか当然なのかいすゞのバスに掲出。確かにふそうの広告を出しても気まずいが、といってもバス…

撮影写真より

熊本~島原のフェリーの船上でのカモメ。動物なんて殆ど撮ったことがなく、しかも常に飛び続けている上に不規則な動きをするカモメをまともに撮るのに四苦八苦。船内売店でカモメ用のかっぱえびせんを売っており、ばら撒くことで大量のカモメが寄って来る。

地図より

くいな橋駅の横に自転車のアイコンがあり、説明では「共有自転車ステーション」。まるでシェアサイクルの置き場かのようになっているが、実際は京都市が撤去した不法駐輪自転車の保管場所。しかも保管場所自体ももう閉鎖されている。 尚、この場所は元々京都…

地図より

中国自動車道のGoogleマップで出てくる中国縦貫自動車道表記。名神の西宮線同様、これが中国道の法律上の正式名称だが、西宮線と違って違和感があまりないため、そんな名前だったっけとそこまで気にならない程度。無論こちらも西宮線同様、正式文書以外では…

地図より

大阪府高石市にある、割と古いバスターミナル的な停留所。現在は岸和田観光バスの高石堺臨海ラインが高石バスターミナルとして使用しているが、この路線が開業したのは'17年で、それ以前は市内に一切路線バスが無かった。福祉バスは以前から存在するが、高齢…

地図より

先斗町のストリートビューに写っていた舞妓。いかにも京都らしいが、地元民が気になるのは、これが果たして本物の舞妓なのか、体験でコスプレしてる観光客なのか。 見分ける最大のポイントが頭で、偽物は当然カツラだが、本物は地毛。生え際を見ればすぐ分か…

地図より

叡電修学院駅のホームはストリートビューで両方向とも見られる。ビュー自体は一乗寺~元田中でも表示上は対応しているが、実際に見られるのはここと八瀬遊園駅の2つだけ。他の叡電の駅でも個人投稿によるビューに対応している駅がいくつかある。 他に京都駅…

撮影写真より

いわゆるバスマスクをよく付ける傾向にある京福バスには、自社発注車には最初からバスマスク専用フックがある。ワイパーの横の他、バンパーにも淵の部分にわざわざ付いており、最初からバスマスクを多用することが想定されている。尚、福鉄バスの方にもやは…

地図より

どう見ても人の家にしか見えないが、プリンセスラインバスの本社事務所。京都女子大の南にあり、大学の奥にある車庫からは割と離れている。入るのも気まずいが、事務所機能はここにしかないため、回数券や定期券を買う場合はここに入らないといけない。 脇の…

アルセウス・その10

UMAの3体に協力を仰ぐミッション。村に一時的に戻れない・パートナーを選ぶというのはポケダンを連想させる。パートナーはセキ・カイから選ぶが、セキに比べて出番が少ないカイを選択。 3体に会う前それぞれに、小手調べとしてオヤブンが襲い掛かる。ヘンテ…

撮影写真より

ホイールがまばゆいくらいに真っ白の京阪バス(W-3178)。以前はよく見られたが、大型車の10穴ホイールの塗装禁止が通達されて以降、塗装ホイールは徐々に減っている。現行のエルガミオ・レインボーのホイールは旧規格なので塗装禁止にはなっていないが、コス…

地図より

京都京阪バスで国道1号バイパスに開設された東いもあらいバス停。 kv234l1.hatenablog.com この時の予想通り、かつて存在した京阪バスの同名バス停と同じ位置に設置された。バスベイの点線は南行きは開設よりもだいぶ前に引き直されていたが、北行きも開設に…

地図より

大阪を縦断する国道170号線旧道のGoogleマップに存在する旧170号線表記。バイパスが既にあるので旧道は旧道で、府道20号線として登録されているが、正式には国道の格下げ自体は行われておらず、府道20号線でありながら今でも国道170号線でもある。このため、…

撮影写真より

気になるバスの換気扇事情。西東京バスのUD車は、後ろにしか換気扇が付いていない。一方で後ろに映るエルガはちゃんと2つ換気扇がある。付いてはいるものの、後ろ側の換気扇はえらく前寄りで、ほぼ中扉の真上。いすゞ・日野の中型車は普通に前後に換気扇を設…

撮影写真より

四国機器のステッカーが貼ってあることでんバスのミディ。四国機器は名前からはそうは思えないが、香川・徳島の四国東部のふそうディーラー。キャタピラーの重機や三菱ロジネクスト(ニチユ)のフォークリフトも取り扱う。愛媛・高知が西四国ふそうになるとい…

アルセウス・その9

山麓・凍土をクリア。ここまで来ると新規の種類はだいぶ少なくなっているため、進行も初期の原野に比べると早かった。 洞窟内をBWからのゲストキャラ・ノボリと行動。道中ではBWでの思い出話をまるで前世の記憶かのように話す。山麓編を終えるとしばらく出て…

撮影写真より

東武柳生駅。何の変哲もない、普通しか停まらない途中駅。駅前も個人商店がいくつかあるだけ。だが、駅から少し歩いた場所に、地理マニアには超有名スポットである、栃木・群馬・埼玉の県境が一か所に揃う、平地では全国唯一の三県境がある。地理マニアなら…

地図より

愛知県豊山町の青山高添交差点・バス停。所在地自体は豊山町だが、交差点の北西は小牧市、西に150m・南に550m進むと北名古屋市との境になる。予てからこの3市町のコミュニティバスが付近を通っていたが、豊山町内故に停車するのは豊山町のとよやまタウンバス…

撮影写真より

阪急バスの池田市内路線は、かつて再編で北回りをAルート・南回りをBルートとしており、系統番号が阪急バスとしては異例なアルファベットのABのみで表示していた。のちに再び再編され、元の数字による系統番号に戻された。

地図より

愛知県尾張旭市、城山街道と地図に書いてある市道。東側は瀬戸市まで道が続いており、西側は東名高速の橋を越えたところで止まっていたが、少し前になってこの位置まで延伸。 この部分、空撮からだとトンネルになっているようにも見えるが、実際はこの部分で…

地図より

名鉄バスの愛知医大病院付近のバス停群。左側の路上バス停が研究棟前、上のロータリーが本部前、バスターミナルが愛知医大病院。愛知医大の敷地内に、公道上とは異なりかなり短い間隔でバス停がある。元々は愛知医大の自前のスクールバスで賄っていたが、路…

地図より

草津市にある松下中央交差点。その名の通り、交差点の四隅全てにパナソニックの工場を中心とした関連施設がある。但し地名は松下ではなく野路東。交差点名が野路東でないのは、松下を入れた方が分かりやすいからか、野路北・野路中央の交差点がここから離れ…

撮影写真より

近鉄電車でやたらと見かける広告・ツキムラは奈良交通でも多い。オーダースーツの店なのだが、近鉄の方では単にデカデカとツキムラとしか書いてなく、奈良交通でも最近はその方向なので、広告が多い割に実態をよく知らない客も少なくない。この写真は古いの…

地図より

名神高速に存在する、橋で跨いで通過した道路・鉄道路線の名前が記された標識看板。名神高速の中でも、何故か岐阜・愛知県内ばかりに設置されており、愛知でも小牧IC・小牧JCTを過ぎて東名高速に入ると途端に僅かしか設置されなくなってしまう。 この看板は…

撮影写真より

以前の富山地鉄バスの運賃表示器。6と9を区別するために、9番は斜線、19番以降は変なフォントになっている。停留所表示の部分の「次は」「です」は上からシールを貼った痕跡が見られるが、元々この部分は「運賃は」「まで」となっていた。運賃境界の停留所の…

地図より

河原町五条手前の五条通りのビフォーアフター。以前はここにオービスが存在したが、数年前に撤去されてしまい、今は何もない。元々ここのオービスはかなり老朽化が進んでおり、末期はあまり動いていなかった。老朽化したオービスの撤去は全国的に進められて…

撮影写真より

名鉄バス矢合線(国府宮駅~矢合観音)。国府宮駅と稲沢市中心部を結ぶ短距離のフィーダー路線。稲沢市内の名鉄バスは、のちに合併する町域も含め各地に路線が存在したが、00年前後から整理が始まり、'10年以降はこの路線だけがポツンと残された。 '13年に水道…