2021-03-01から1ヶ月間の記事一覧

市ヶ原(近江鉄道)

冬の近江鉄道市ヶ原バス停。能登川駅から出ている角能線の終点。滋賀県東近江市愛東地区の山際にある。集落の中心地ではあるが、ぽつぽつと個人商店や工場がある程度で、特にこれといったものがあるわけではない。ここの他、すぐ近くの愛東北小からは東近江…

撮影写真より

JR四日市駅。近鉄四日市駅から、両サイドの街路樹付きの広い道路で結ばれている。百貨店あり・商店街あり・ホテルありの近鉄から1kmしか離れていないのに、こちらは店らしい店は殆どなく、一部ビルがある以外は家が並ぶ。三重県内では桑名・津・伊勢市は近鉄…

地図より

春日井市の勝川駅南側。下街道と書いてある道は、バイパス化された国道19号線の旧道。現在は途中で途切れているが、国道だった頃は名古屋方面にまっすぐ直線になっており、勝川町3丁目交差点で現在のバイパスに合流していた。城北線高架から途切れるポイント…

撮影写真より

帝産バスのラッピング広告、ミスタータイヤマン・タイヤ館・コクピット。いずれもブリヂストンのカーショップブランドだが、では何が違うのか? ミスタータイヤマンはブランドこそ共通だがそれぞれ自営の小規模店舗で、ピット以外の駐車場がない店舗や、店名…

撮影写真より

既に廃止になった、西日本JRバスの夜行高速バス・びわこドリーム号の後部行先表示。前は行先だけ、側面はスクロールするのであまり問題ないが、後部は主要な経由地を全部書かないといけない。ただでさえ路線バスと違って狭いスペースなのに、この路線は経由…

撮影写真より

岩手県交通、特に旧カラー名物のオンボロバス。さすがにもう今はかなり数は減っているだろうが、金がない+融雪剤の影響で、特に下半分が錆びすぎて穴が開くなどボロボロ。つぎはぎのような板金補修の跡・それも面倒なのか、明らかに塗装だけで済ませたよう…

撮影写真より

セレガの運転席(大阪バス)。これは中期タイプで、一部のメーターが電子化された。初期タイプは旧型から引き継いだ、大量のメーターが付いたいかにも大型車といったメーターだったが、ここではインフォメーションディスプレイが付き、車間距離や設定定速が表…

撮影写真より

一時期の京成タウンバスのデイライトは、まるで自転車のライトかのような大型。一般的には青か白のLEDテープライト風で、現在のタウンバスのデイライトもLEDテープ。初期はヘッドライトの横に据え付けるようなタイプで、途中からこのようにフロントマスクの…

撮影写真より

千代田区コミュニティバス・風ぐるま。区では地域福祉交通と呼んでいる。4ルート運行しているが、運行範囲は定住者がいる皇居から西側と北側に限られ、永田町周辺・日比谷周辺や東京駅には立ち寄らない。 日立自動車交通のポンチョショートで運行。ポンチョ…

地図より

今話題のアストラゼネカの工場。場所は海外…ではなく米原。日本にも工場があるものの、ここは包装工場。なのでここでワクチンを作るわけではない模様。

地図より

愛知県北名古屋市にある日産ディーラー・日産プリンス名古屋 西春ロイヤル店。敷地内にはルノーのディーラー・ルノー西春ロイヤルもある。市の北部に西春徳重店があるので区別するためにこんな店名になっていると思われるが、では何がロイヤルなのか? 答え…

131~137回目

QMA

F1位・2位・6位 / チュートリアル / N〇…2 N×…1 スタンプキャンペーン、まだまだ余裕があるとぶっこいて、先週あったオンオフも何となくやる気が無くてスルー。その前後からたまに1回やる程度だったが、そうこうしているうちに、気が付くと残り2日でまだ残数…

地図より

ストリートビューで見る、近鉄バス吉田駅前バス停の栄枯衰退。ここを発着する住道駅行きは12~17年の間に存在。最終的には土曜1往復の免許維持路線となり、その際にはここでも取り上げた。 kv234l1.hatenablog.com 上から2009年・12年・15年・18年・20年。路…

地図より

一宮の国道22号線バイパス・国道155号線バイパスの交差点・常願通り7丁目。22号名岐バイパスは片側3車線もある一方、155号線北尾張中央道は、幅は名岐バイパスとあまり変わらないのに、片側1車線しか使っていないので、交差点がスカスカ。家が何軒も建つくら…

撮影写真より

車高を上げた状態で駐車されている、京福バスのレインボーII。今のバスには悪路・坂道走破用に50mm=5cmの車高アップ機能が付いている。50mmといえども、フェンダーとタイヤの隙間の広さが目に付く。但しあくまで走行中に使用する機能であり、駐車する際は背…

撮影写真より

適当に撮った南海バス(PJ-MP35JM)。よく見ると希望ナンバーが付いている。特殊な車両ならまだしも、思いっきり一般車なのだが…とよく考えたら、当初は堺ナンバーで、堺市外に移った際に和泉ナンバーで同じ番号を取得したのが理由。確かに検索すると、「堺200…

撮影写真より

こんなのを撮っていた。信南交通のエアロバスのシート。この頃としてはごく普通の仕様。15年前なのでまだ充電用コンセントなんて無かった時代、というか外出先での充電という概念自体が無かった時代。 とっくの昔に廃車になり、移籍先でも廃車が出ている。そ…

地図より

大阪市鶴見区、花博記念公園西口交差点。ここでT字路として突き当たって終わる花博通りは、東に進むと第二京阪道路高架下の下道につながり、そのまま京都まで続く。国道1号線現道が結構コロコロ曲がるのに対し、第二京阪道路高架下はカーブがかなり緩やかで…

京都バス63系統一の井町経由便

昨年の運行。 ※当路線は3年春分の日の運行を以て終了(4年春分の日直前に廃止)。以下は廃止前の内容。 京都バスの嵯峨嵐山~三条京阪の60番台の路線は、嵐山から広隆寺前までは三条通り、そこから映画村沿いの道を通って丸太町通りに入り、そのまま市街へ向か…

撮影写真より

ここは武蔵野線吉川美南駅東口。西口はきれいに整備され商業施設・新興住宅・マンションが並ぶものの、東口は全くといっていいほど何もない。いくつか見える家は、800mほど離れた県道沿いにあり、ちょうどこの県道と武蔵野線の間が畑しかない状態が、吉川駅…

撮影写真より

姫路市営バスから神姫バスに移ったMJ。中扉の開閉時には大阪市営バスと同じメロディが流れた。 が、それよりも横向きの乗降中表示器の方が目立つ。実はバス機器メーカー各社とも、乗降中表示器は横向き仕様がちゃんとリリースされているものの、路線バスでの…

撮影写真より

高槻市営バスの西工(LV234N1)。LV・KV234に西工を架装したバスは関西・九州でいくつか見られるが、高槻市営バスは唯一バックランプが独立して取り付けられている(他は全てリアバンパー埋め込み)。少なくとも西工はRAを除いて全てこの仕様であり、KL-の頃はテ…

比較

小田急バスのMP37とMP38。エアロスターのマイナーチェンジに合わせ、小田急バスではドアの周囲の塗装を白から黒に変更し、後ろ半分の窓下部もブラックアウト化し、前半分と窓高さを統一。ボディカラーの白ベタ塗りよりも当然高コストになるが、一気に引き締…

撮影写真より

前回のモーターショーふそうブースで展示されていたローザ。フロントマスクと運転席はすっかり今風に変わったが、一方で側面やリアデザインは、リフレクター・ハイマウント・ナンバー灯が追加された以外は25年近く殆ど変えられていないので、さすがに古さは…

比較

京都市バス今年の新車(3914・3926)。換気扇を増設した、新しい日常仕様。 基本的に同じ仕様のはずなのだが、1か所だけ、アイドリングストップバスステッカーが3914の方には無く、その位置には3926では車体にはみ出ているドラレコステッカーが貼ってある。ア…

撮影写真より

昔の都営バスの車内。他の写真から車両はH103、エルガCNG。H代なので01年式とかなり古いが、車内の座席配置はのちの標準仕様ほぼそのまま。標準仕様の基礎がこの時既に完成されていたとみなすことができる。CNGなので、運転席側前輪の付近に配管などを覆った…

撮影写真より

遠い昔に撮った大阪市バスの廃車体。廃車直後、四つ橋線の北加賀谷~住之江公園間の緑木にある、地下鉄の検査場・整備場の隅に置かれていた姿。検査場の隣の道、建物の隙間から中がチラチラ見える。京都市も同様で、廃車直後の市バスが地下鉄の整備場の隅に…

地図より

堀川紫明交差点の南東、意味深なくらい斜めになっている敷地。清掃車の積み替え所として使われている施設。何でこんな変な向きになっているのか、こういう時は昔の地図を見る。 ここは川が流れていたようで、交差点の北西、猪熊通り沿いの斜めに建っている住…

問題

QMA

スポーツ連想"クボタスピアーズに所属/ポジションはフランカー/南アフリカ出身のラグビー選手/2019年W杯ロシア戦でトライ" 連想恒例の意味不明なヒントと選択肢。要は第3ヒントの通りラグビー選手なのだが、普通それを第1ヒントに持ってくるべきではないのか…

撮影写真より

国際興業バスが先陣を切った、PASMOバス特の廃止。当初はここだけ廃止で、未だに残っている回数券で代替と思われたが、その後次々と廃止表明が続出。既に廃止した国際興業以外の各社はこの年度末前後で一斉に廃止になり、そもそも回数券なんてとっくに廃止し…