地震の僅か2〜3日前、もう永久に戻ってこないであろう「震災」のイメージが全くない頃の仙台のバス。この時は本当に活気があった。 仙台市営のフロント2枚ガラスのキュービック、通称東武マスク。ここもキュービックの独特な顔を嫌った事業者で、富士重工は…
こちらでも近所のスーパーから水・米・カップ麺が消えた。テレビだけに振り回されたアホがびびって買い占めまくった結果。 普段から色々やっていればこんなことにならない。地震はある意味疎かになっていた防災意識を寧ろ強めたといえる。
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